【リーダー会議報告】危機感をバネに、全社員で未来をつくろう!【埼玉エイブル チームSAP】
- saitamaable
- 10月1日
- 読了時間: 3分

こんにちは。
埼玉エイブル チームSAPです。
先日行われたリーダー会議では、Eスーパーバイザーを通してK代表の考えや会社の今後の方向性、成長戦略が熱く共有されました。
K代表は「現状維持では会社の成長は止まってしまう」という危機感をもち、社員一人ひとりへのメッセージとして届けられました。
また、日々の現場で何を意識し、どのように行動すべきかについても、具体的なアドバイスが示されました。
社員一人ひとりの行動が会社を支える

会議で特に強調されたのは、社員一人ひとりが意識を変え、行動することの重要性です。
単に目の前の業務をこなすだけではなく、物件を自分の目で確認する
オーナー様との関係を深め、物件の価値を高める提案を行う
改善や提案次第で魅力を引き出せる物件があると考え、小さな成功体験を積み重ねる
Eスーパーバイザーは「まずは自分の目で物件を見て、体で覚えることが営業力の基礎」と話し、K代表の想いを代弁しました。

リーダーの役割

K代表の考えでは、リーダーは会社の方針を理解できていないメンバーにまで行動として浸透させる役割があります。
「知る」だけでなく「やる」ことを体現する
メンバーを巻き込み、成果につなげる
挑戦する姿勢を示し、行動に落とし込む
リーダーのこうした姿勢が、チーム全体の力を高め、会社の成長に直結します。 Eスーパーバイザーは、K代表の言葉として「リーダーが行動で示すことで、全社員の意識と行動は変わる」と伝えました。
危機感を前向きなエネルギーに

K代表が示した危機感は、決してネガティブなものではありません。
「現状のままでは会社の成長は止まってしまう」という現実を前提に、社員全員が前向きな挑戦へ変えるためのものです。
危機感を自分事として捉え、日々の行動に落とし込むことで、会社と自分たちの未来を守ることができます。
全社員で力を合わせて未来をつくる

今回の会議で示された方針は、社員一人ひとりの意識改革と行動改革にかかっています。
K代表の想いを胸に、挑戦を恐れず、物件の価値向上や魅力を引き出す取り組みを行うことで、会社と自分たちの環境をより良くしていきましょう。
社員へのメッセージ

今回のリーダー会議で伝えられたのは、「危機感を前向きなエネルギーに変え、全員で行動することが会社と自分たちの未来を守る力になる」ということです。
目の前の仕事をこなすだけではなく、自分の目で物件を見て考えること
小さな挑戦でも行動し、成功体験を積み重ねること
仲間やリーダーと協力し、前向きな姿勢を示すこと
Eスーパーバイザーを通してK代表は社員の皆さんに、このメッセージを「自分事」として受け止め、今日からの行動に活かしてほしいと呼びかけました。
小さな一歩でも、仲間と力を合わせれば大きな変化になります。
危機感を恐れるのではなく、挑戦のチャンスとして捉え、会社と自分自身の未来を一緒に創っていきましょう!
チームSAPより |
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リーダー会議の熱量がしっかり伝わってきました! 一人ひとりの意識と行動が、会社の未来をつくっていくというメッセージに共感しました。 現場の視点からこのようにまとめてくださってありがとうございます。 今後も社員全体に「行動で示す」輪が広がっていくよう、全員で成長していきましょう。 |