店舗に流れる音楽も、埼玉エイブルの印象をつくっている【埼玉エイブル チームSAP】
- saitamaable

- 5 日前
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更新日:1 日前
みなさん、日々の業務お疲れさまです。
今回は、各店舗で流れているBGMについて共有します。
BGMと聞くと、
「なんとなく流れている音楽」「店内を明るくするためのもの」
と、つい考えがちです。
しかし、店舗に流れる音楽は、私たちが思っている以上に、お客様の印象に影響します。
お客様が店舗に入った瞬間に感じる雰囲気。
カウンターに座ったときの落ち着き。
説明を聞くときの安心感。
社員の声のトーンや、接客全体の印象。
その一つひとつに、BGMは静かに関わっています。
つまりBGMは、単なる音楽ではありません。
埼玉エイブルが、どのような会社としてお客様をお迎えしたいのかを、
言葉にせず伝える大切な要素です。

個人の好みではなく、会社としての空気をそろえる
音楽には、人それぞれの好みがあります。
J-POPが好きな人もいれば、K-POPやロックが好きな人もいます。
明るい音楽が好きな人、テンポの速い曲の方が気分が上がる人もいると思います。
それ自体は、まったく悪いことではありません。
ただし、店舗は個人の空間ではありません。
お客様をお迎えする、会社の接客空間です。
だからこそ、店舗で流すBGMは、「自分が好きかどうか」ではなく、
埼玉エイブルがどのようなお客様に、どのような印象を持っていただきたいか
という視点で考える必要があります。
ここが、今回の一番大切なポイントです。
埼玉エイブルが目指すのは、落ち着いて相談できる店舗

現在、埼玉エイブルでは、店舗づくりや接客のあり方も含めて、
より安心感のあるブランドづくりを進めています。
ただ物件を紹介するだけではなく、
お客様の背景をうかがい、暮らしを想像し、納得して選んでいただく。
そのためには、店舗全体の雰囲気も大切です。
店内に入ったときに、
「落ち着いて相談できそう」
「丁寧に説明してくれそう」
「法人のお客様やご家族でも安心できそう」
そう感じていただける空間であること。
BGMは、その印象づくりの一部です。
目指したいBGMは、静かな落ち着きのある音楽

埼玉エイブルの店舗に合う方向性としては、
ラウンジ系のジャズ、ピアノジャズ、ボサノバジャズ、
スローテンポのインストゥルメンタルなどが考えられます。
特に大切なのは、音楽が前に出すぎないことです。
お客様との会話を邪魔しない。
電話応対の妨げにならない。
でも、店内に入ったときに少し落ち着きを感じられる。
そのくらいの距離感が、店舗BGMとしてはちょうど良いと思います。
落ち着きのある空間ほど、音楽は大きく主張しません。
むしろ、少し控えめなくらいがちょうどいいのです。
店舗BGMとして注意したい音楽
一方で、店舗BGMとして注意したい音楽もあります。
たとえば、最新のJ-POPやテンポの速い曲は、
明るく親しみやすい一方で、落ち着いて相談する空間としては、
少し賑やかに感じられる場合があります。
また、EDM、K-POP、ロックなど、音圧が強い音楽やテンポの速い音楽は、
場面によっては活気を出せる反面、
住まいの相談をする場としては、少し慌ただしく感じられる場合があります。
もちろん、音楽そのものを否定しているわけではありません。
個人で楽しむ音楽としては、とても魅力的です。
ただ、店舗で流すBGMとして考えたときには、
埼玉エイブルが目指す接客空間と合っているかを基準にする必要があります。
BGMは、声のトーンや接客の落ち着きにも関わります
BGMは、お客様だけでなく、私たちの接客にも自然と影響します。
テンポの速い音楽が流れていると、
無意識のうちに会話のスピードが上がったり、
店舗全体が少し慌ただしく感じられたりすることがあります。
賃貸仲介の接客では、お客様の不安を受け止めること。
条件の背景を確認すること。
一つひとつ丁寧に説明すること。
これらがとても大切です。
だからこそ、店内の音楽も、落ち着いて接客するための大切な要素になります。
忙しい日ほど、店内は慌ただしくなりやすいものです。
そのようなときこそ、静かで落ち着いたBGMが流れていることで、
社員自身も自然と声のトーンを整えやすくなります。
店長・社員のみなさんに確認してほしいこと
今回のBGMの見直しは、単に「音楽を変える」という話ではありません。
会社が、店舗の雰囲気まで大切にしているということです。
看板、接客、身だしなみ、整理整頓、そしてBGM。
これらはすべてつながっています。
お客様は、店舗に入ってからの数分で、清潔感や落ち着き、
社員の雰囲気を感じ取っています。
その判断材料の一つが、店内の音楽です。
まずは、自分の店舗で流れているBGMを確認してみてください。
今の音楽は、お客様が落ち着いて相談できる雰囲気に合っていますか。
会話や電話応対の妨げになっていませんか。
音量は大きすぎませんか。
店舗全体が慌ただしく感じられるBGMになっていませんか。
もし店舗ごとに音楽の方向性がばらついている場合は、
ラウンジ系、ピアノジャズ、ボサノバジャズ、
スローテンポのインストゥルメンタルを中心に、
落ち着いた方向へ整えてください。
音量は、会話を邪魔しない程度で十分です。
流れていることを強く意識しないけれど、店内にやわらかさがある。
そのくらいが理想です。
店長が方向性を示し、社員一人ひとりが同じ目線を持つことで、
お客様に「落ち着いて相談できた」「安心して任せられそう」
と感じていただける店舗をつくっていきましょう。
最後に
BGMは、小さなことに見えるかもしれません。
けれど、店舗に入った瞬間の印象を左右する大切な要素です。
音楽を少し整えるだけで、店内の空気は変わります。
店内の空気が変われば、お客様の感じ方も変わります。
埼玉エイブルが目指しているのは、ただ明るい店舗ではなく、
ただ賑やかな店舗でもありません。
お客様が落ち着いて相談できる店舗。
社員が丁寧に向き合える店舗。
会社の考え方が、空気からも伝わる店舗です。
そのために、各店舗で流れるBGMにも、
会社としての考え方を反映させていきましょう。
音楽を整えることは、店舗の空気を整えること。
そしてそれは、埼玉エイブルの店舗としての価値を高める大切な一歩です。
執筆:埼玉エイブル 社内広報 チームSAP 監修:埼玉県で賃貸仲介・賃貸管理を行う 地域密着の住まいサポート企業 埼玉エイブル 埼玉の住まい・賃貸・地域情報を現場取材をもとに発信しています。 ▶ https://www.saitama-able.com/ 最終更新日:2026年6月10日 |




