上質なサービスは、足元から。K店長が語る“信頼される接客”【埼玉エイブル春日部店】
- saitamaable

- 5月20日
- 読了時間: 5分
更新日:5 時間前
こんにちは、チームSAPです!
私たち埼玉エイブルは、住まいをご案内するだけの会社ではありません。
扉を開けて中に入られた瞬間の空気感、差し出されるお茶の温度、
そして何より目の前に立つスタッフの柔らかな佇まい。 そのすべてが合わさって、お客様に「この街での新しい暮らし」への安心を届けています。
今回、私たちは「おもてなしの美学」について調べるため、春日部店のK店長を訪ねました。
彼女が語ってくれたのは、営業テクニックや数字の話ではなく、
自ら鏡の前に立ち、靴を磨くという「日常の美しい習慣」のなかに宿る、
静かなプロ意識のあり方でした。
「一着のスーツ」に織り込まれた覚悟
「この春、スーツを新調したんです」 そう言って少し照れくさそうに微笑んだK店長。
仕立てられたばかりのネイビーのパンツスーツは、彼女の体に驚くほどしっくりと馴染んでいました。しかし、彼女がスーツを新調したのは、単に外見をスマートに整えるためだけではありません。

── 仕立てのよい生地は、相手を敬い、自らの背筋を伸ばすための最初の「準備」となる。
「私たちを訪ねてくださるお客様は、人生の大きなお買い物や、
生活の変化という大きな節目に立っていらっしゃいます。
そこに少しでも寄り添い、安心感を持っていただくためには、
何よりも『お相手に対する深い敬意』を、言葉よりも先に示さなければなりません。」
お気に入りの裏地を忍ばせた新しいスーツは、お客様への敬意の表れであり、
自らが埼玉エイブルの看板として責任を持ってお客様を迎えるという、静かな決意表明そのものです。
「身だしなみ」とは、自分の欲求を表現する「オシャレ」ではなく、
目の前の相手を尊重し、安心させるために細部を調える「おもてなしの心」なのだと気づかされます。

鏡の前に立つ数秒間が、心を調える
K店長には、毎朝欠かさず行っている「小さな儀式」があります。 それは、オフィスのバックヤードに入る前、鏡を数秒間見つめることです。
── 鏡の前に立つ短い時間は、身なりだけでなく、おもてなしの表情をセットする神聖な時間。
「鏡を見る時、私は髪の乱れだけを見ているわけではありません。
今日、自分は埼玉エイブルのリーダーとして、
そしてお客様の一番の相談役として、ふさわしい表情ができているだろうか、
と問いかけているんです。」
K店長が鏡に向き合う姿は、スタッフ全員の目にも自然と留まっています。
口うるさく「身だしなみを正しなさい」と指示されるよりも、
店長自身が自律的に、そして楽しそうに自分の姿をチェックし、
気持ちよくフロアへ向かう姿こそが、
店舗全体に心地よい緊張感と、プロとしてのプライドを育んでいます。
── 埼玉エイブルが目指す「背中で語る」リーダーシップ
言葉でルールを押し付けるのではない。
自らの美しい立ち振る舞いを通じて、チームの基準を引き上げていく。
K店長の「背中を見せる行動」は、スタッフの意識を自然と変えました。
今では、春日部店のスタッフは誰から言われるでもなく、
出社時や案内の出発前に、お互いの襟元を確認し合い、笑顔を贈り合っています。
これこそが、他社には決して真似できない「埼玉エイブル独自の品格」です。
足元を磨く、誠実さを磨く
「私たちの仕事は、誰よりも物件の土間を歩き、地域に深く根ざす仕事です。
だから、最も気遣いが出るのは、やはり足元ですね」

── 靴を磨くという行為は、自らの誠実さを磨くこと。お客様を豊かな新生活へと導くために。
前日のご案内で付いたわずかな砂汚れを、翌朝の数分で丁寧に取り払い、ブラシをかける。
その丁寧なルーティンひとつで、その日にお客様を車に乗せ、
新しいお部屋の鍵を開ける瞬間の動作すべてに、確固たる誇りと丁寧さがみなぎってきます。
自分の身だしなみが整っているという安心感があって初めて、
私たちは目の前のお客様の言葉の奥にある想いに、100%の意識を傾けることができるのです。
今日、ここから始める一歩
K店長の想いは、決して特別なものではありません。
私たち一人ひとりが、明日からの店頭で今すぐ始められる3つの小さな習慣です。
■ 鏡の前で、笑顔の「ゆとり」を確かめる
バックヤードを出る前、2秒だけで構いません。
自分の表情が、今日出会うお客様を安心させられるものであるかを確認してみましょう。
■ ご案内前の、靴のクイックチェック
出発前、靴に昨日の砂汚れが残っていませんか。
店舗に配備された簡易クロスやブラシでさっと払うだけで、歩き方まで凛と美しく変わります。
■ 互いの「素敵」を認め合う
「今日のスーツ、お似合いですね」「髪型、すっきりしていて素敵です」など、
仲間同士でプラスのフィードバックを贈り合ってみましょう。
一人ひとりの美しい佇まいが、埼玉エイブルの確かな「品質」となり、
お客様に選ばれる理由へと繋がっていきます。
今日からまた、私たちの上質なサービスを、誇りを持って届けていきましょう。
チームSAPより
春日部店のK店長へのインタビューを通して、私たちチームSAPはもちろん、
埼玉エイブルで働くすべての仲間にとっても、
身が引き締まるような大切な気づきがたくさん詰まっていました。
「身だしなみを整える」という一見シンプルに思える行動の奥には、
ルールを超えた、お客様への深い敬意とリーダーとしての覚悟が織り込まれています。
K店長の静かなプロ意識が、店舗全体の空気感を変え、
埼玉エイブルならではの独自の品格を作っているのだと強く実感しました。
この「上質なゆとり」と「おもてなしの美学」を、一つの店舗だけのものにするのはもったいない。
だからこそ、まずは私たちの足元から、それからそれぞれの店舗の特色に合わせた形で、
この美しい習慣を広げていきたいと考えています。
強制されたマニュアルではなく、私たち自身が誇りを持って、楽しみながら佇まいを調えていく。
そんな一歩を、今日からそれぞれの現場で一緒に取り組んでいきましょう!
執筆:埼玉エイブル 社内広報 チームSAP 監修:埼玉県で賃貸仲介・賃貸管理を行う 地域密着の住まいサポート企業 埼玉エイブル 埼玉の住まい・賃貸・地域情報を現場取材をもとに発信しています。 ▶ https://www.saitama-able.com/ 最終更新日:2026年5月28日 |




