物件だけでなく、「暮らし」を届ける。――鳩ヶ谷店Wさんに聞く、街を知ることから始まる接客力【埼玉エイブル エイブル鳩ヶ谷店】
- saitamaable

- 6 日前
- 読了時間: 5分
物件の間取り、設備、家賃。
もちろん、どれも住まい探しには欠かせない基本情報です。
しかし、お客様が本当に知りたいのは、物件のスペックだけではありません。
「会社まで無理なく通える?」
「仕事帰りに寄れるスーパーはある?」
「この街で、どんな毎日が送れるだろう?」
特に、転勤などで初めて埼玉へ来られるお客様は、
土地勘のない中で新生活の拠点を決めなければなりません。
そんなとき、私たちが持っている「地域のリアルな情報」が、
新しい暮らしをイメージするための安心につながります。
今回は鳩ヶ谷店Wさんに、普段どんな目線で街を見つめ、
お客様への提案に活かしているのかを聞きました。

転勤シーズンの不安を安心に変える、事前の準備
――これからの時期、お客様と接するうえで特に意識していることはありますか?
「鳩ヶ谷店では、8月から徐々に転勤に伴う住まい探しのお問い合わせが増え始めています。
見知らぬ土地で、限られた時間の中で住まいを決めなければならないお客様も多いからこそ、
通勤経路や買い物、防災など、暮らしに関わる情報は事前にしっかり確認しておきたいんです。
聞かれてから調べるのではなく、少しでも先に準備しておくことで、
お伝えできる安心感も大きく変わってきます」
「都内へ一本」の先にある、具体的な通勤ルートを描く
――鳩ヶ谷の良さを聞かれたら、まず何を伝えていますか?
「やっぱり電車の利便性ですね。
鳩ヶ谷駅は埼玉高速鉄道から東京メトロ南北線へ直通しているので、
都内通勤の方にもとても便利です。
私は単に『便利ですよ』とお伝えするだけでなく、
お客様の勤務地を伺い、乗り換えを含めた実際の通勤ルートまで一緒に確認するようにしています」

鳩ヶ谷駅には、平日朝の始発電車も設定されています。
「路線図を眺めるだけでなく、『何時頃の始発に乗れば座れるか』まで具体的にお伝えできると、
毎日の通勤イメージがぐっと鮮明になります。
『思っていたより通いやすそう』と安心していただけると、こちらも嬉しいですね」
単に「駅から徒歩○分」というデータで終わらせず、
その先の「生活動線」まで考えて伝える姿勢がそこにあります。
お客様の「暮らしの目線」で街を歩く
――室内の設備や状態だけでなく、周辺環境ではどんなところを意識していますか?
「駅から物件まで実際に歩きながら、周辺環境をよく観察しています。
仕事帰りに開いているお店はあるか、夜道の明るさはどうか。
女性のお客様なら『自分が一人で暮らすならどこが気になるか』という
当事者目線を大切にしています」
また、ファミリー層なら買い物環境に加え、子育て環境への配慮も欠かせません。
例えば鳩ヶ谷駅地下1階には、0〜3歳児と保護者が集える「子育てひろばポッポ」があります。
「単身、ご夫婦、ご家族。同じ街でも求める情報は異なります。
『このお客様なら、何を知りたいだろう?』と先回りして考えるようにしています」
「現場の知見」と「最新ツール」を掛け合わせるサポート体制
こうしたWさんの当事者意識は、
9月からの異動・転勤シーズンに向けて埼玉エイブルが強化しているサポート体制とも重なります。
初めて埼玉で暮らす方の不安を解消し、安心安全な新生活を応援する為に、
転勤者様向けに二つの新たなるサービスの提供をスタートさせました。
1つ目は、AIを活用した「埼玉エイブル 住まい探しのコンシェルジュ」。
「駅」や「家賃」といった条件検索だけでなく、「通勤が便利で買い物しやすい街」など、
希望のライフスタイルを言葉で入力するだけで、AIが暮らしに合う最適なエリアを見つけ出します。
2つ目は、入居後を支える無料会員制ポータル「埼玉エイブル 暮らし情報のコンシェルジュ」。
急な体調不良や水漏れトラブル、行政手続きの窓口など、
お困りごとの連絡先にスマホからワンストップでアクセスできる仕組みです。
これにより、法人様にとっても社員の方からの生活相談にかかる負担を
大きく減らせるメリットがあります。
AIがお客様の「理想のライフスタイル」からエリアを導き出し、
Wさんのようなスタッフが日々の街歩きで培った「リアルな体感知識」で安心を裏付ける。
そして、入居後の生活はポータルサイトがしっかり守る。
この「現場の知見」と「デジタル」の掛け合わせこそが、
初めて埼玉へ来られるお客様への一貫した最高のサポートにつながります。
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チームSAPより
駅を使ってみる。
物件までの道を歩いてみる。
街の変化に目を配り、お客様からの質問を次の案内に活かす。
Wさんが行っているのは、決して特別なことではありません。
しかし、その日々の小さな関心の積み重ねが確かな「街の知識」となり、
「この人は私たちの生活まで真剣に考えてくれている」という厚い信頼につながっていくのです。
物件の情報をインプットするように、自分たちが働く街のことも一つ知る。
その全社的な積み重ねが、私たちの提案の幅を広げ、
埼玉エイブルの接客力をさらに一段高いものへと引き上げていきます。

執筆:埼玉エイブル 社内広報 チームSAP 監修:埼玉県で賃貸仲介・賃貸管理を行う 地域密着の住まいサポート企業 埼玉エイブル 埼玉の住まい・賃貸・地域情報を現場取材をもとに発信しています。 ▶ https://www.saitama-able.com/ 最終更新日:2026年8月17日 |
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