埼玉エイブルで働く「お母さんの仕事、どう見えてる?」家族の声から見た働く姿【埼玉エイブル チームSAP】
- saitamaable

- 10月27日
- 読了時間: 5分
更新日:10月29日

こんにちは、埼玉エイブル チームSAPです。
埼玉エイブルでは、毎日多くのスタッフがお客様の暮らしを支える仕事をしています。
そんなスタッフの働く姿を一番近くで見ているのは、実は家族ですよね。
仕事での頑張りやうれしい瞬間、大変そうなときの表情、家族は日々の会話や生活の中で、みなさんの一生懸命な姿を感じ取っています。
今回は、小学生から高校生までの子どもたちに、「お母さんの仕事についてどう思っているか、どんなことを感じているか」を聞いてみました。
取材させていただいたのは賃貸経営支援室管理課Sさんと、埼玉エイブル新都心スーパーアリーナ店Rさんです。
親の働く姿を間近で見ている子どもたちの等身大の声には、家族への感謝や尊敬、そして未来への思いが詰まっています。
Sさんファミリー(小学4年生・中学1年生)

Q1. お母さんの会社「埼玉エイブル」って、どんな仕事だと思う?
小4:「引っ越ししようとしている人に『ここの家いいですよ』ってすすめてあげる仕事」
中1:「お客さんに家を紹介する仕事です」
Q2. お母さんが仕事で一番うれしそうなときは?
小4:「お母さんが誰かを手伝ったあと、嬉しそうに話してた。 困っている人が喜んでうれしかったんだなって思う。」
中1:「お店の困りごとをパッと解決したときや、Nさんの誕生日ケーキにそっとフリスクを忍ばせたいたずらで『あっ!』ってなる顔を見て楽しんでいるとき、嬉しそうに話してた。
Q3. 「疲れた~」「大変だ~」と言っているのはどんなとき?
小4:「遅く帰ってきて掃除をする暇がなく、お部屋を少し汚くしているとき」
中1:「あまり言わない」
Q4. お母さんは仕事に行くときどんな服を着てる?
小4:「運動できそうな服(健康に気を使ってウォーキングしながら通勤している)」
中1:「ダサい服(笑)」
Q5. 仕事をがんばってくれているおかげで家族で楽しめることは?
小4:「お仕事頑張ってくれて、ソファとかベッドが豪華になって嬉しい」
中1:「頑張ってくれているから友達の家族と旅行に行ったり、新しいソファを買ったりできて嬉しいです」
Rさんファミリー(高校1年生)

Q1. お母さんの会社「埼玉エイブル」って、どんな仕事だと思う?
「お部屋探しをしている人にピッタリの物件を紹介したり、住まいに関する相談に乗ったりしてくれる会社だと思います」
Q2. お母さんが仕事で一番うれしそうなときは?
「お客さんや一緒に仕事をしている人たちに『ありがとう』と言ってもらえるとき誰かの役に立てた瞬間がうれしいと話していました」
Q3. 家でお母さんの話を聞いて、『仕事ってすごいな』『大変そうだな』と思ったことは?
「お客さんに喜んでもらえた話を聞いているときに、仕事ってすごいなと思います。
人と関わるからこそ大変なこともあるようですが、誰かの新しい生活に関われるのはすごいことだと思います」
Q4. 仕事をがんばってくれていることで、自分が感じていることは?
「毎日楽しく安心して生活できるのはお母さんが一生懸命に働いてくれるおかげだと思います。
私も将来『大切な人を支えられる人』に成長していきたいと思っています」
家族から見える働く姿
小学生・中学生・高校生、それぞれの言葉から、「働くこと」「支えること」「感謝すること」そのどれもが、埼玉エイブルで働くお母さんたちの一生懸命な姿につながっていることが伝わってきます。
子どもたちの目線から見たお母さんの姿は、日常の何気ない努力や工夫、そして頑張りが、家族にとってどれほど大きな安心や喜びを生んでいるかを改めて教えてくれます。
この記事を読んでいる皆さんも、日々の自分の頑張りが、家族や周りの人にとっての“温かい支え”になっていることを感じてもらえたら嬉しいです。
小さな声や笑顔の積み重ねが、確かな力になっている――そんな気持ちを改めて大切にしていきたいですね。

Sさん番外編

一つ目にご紹介したSさんの明日への活力は、鶴瀬にある「みす寿」の炉端焼きで味わう一杯だそうです🍶✨
仕事の疲れを忘れてリフレッシュできる時間は、大切なパワーの源ですね。
皆さまもぜひ行ってみてください(≧▽≦)
チームSAPより
お子さんたちの素直な言葉から、Sさん・Rさんの“働く姿”がしっかり伝わってきました。
日々の頑張りや笑顔が、家族の支えになっているのはすごく誇らしいことだと思います。
ご家族の視点だからこそ見えるエピソードが本当に素敵で、読んでいて胸がじんわりしました。
「働くこと=支えること」というテーマが、埼玉エイブルで働く私たち全員の励みになりますね。
これからも一緒に、家族や仲間に胸を張れる「人の暮らしを支える仕事」を続けていきましょう。




