突撃!エイブル北浦和店で「いきなりクイズ」してみた〜現場の知恵と人の温かさに触れる時間〜【埼玉エイブル チームSAP】
- saitamaable

- 9月2日
- 読了時間: 5分
更新日:9月10日

こんにちは。
埼玉エイブル チームSAPです!
今回は、現場スタッフの皆さんに「不動産業務あるあるクイズ」を“いきなり”出題してみるという、ちょっとチャレンジングな企画を実施しました。
訪れたのは埼玉エイブル北浦和。
駅から徒歩1分、明るいガラス張りの店舗の中には、笑顔で迎えてくれるスタッフの皆さん。
ドアを開けた瞬間から、温かい空気が流れていました。

【登場人物紹介】
Tさん【店長】:「現場は判断力が命。みんなで支え合ってます!」
Sさん【営業(中途9年目)】:「前職の接客経験がここでも活きてます!」
Kさん【事務(社歴24年)】:「裏方から店舗を支えるのが私の役目です」
🕵️♀チームSAP、いきなりクイズを仕掛ける!
🎤チームSAP:「こんにちは〜!今日は突然ですが、クイズを持ってきました!」 😄
T店長:「面白そうですね。じゃあ、みんなで挑戦してみましょうか!」
テーブルを囲んで、ちょっとした“社内クイズ大会”が始まりました。

問題:
午後2時に内見予定だったお客様から、1時間前に「急用で行けなくなった」と連絡がありました。
この場合、どのように対応するのが最適でしょうか?
選択肢:
A. すぐに別の日時を提案して再調整する
B. キャンセルを受け入れ、次回連絡を待つ
C. 他の物件も紹介し、興味を引き続ける
D. 何もせずに放置する
🗣️Sさん:「すぐに別の日時を提案しますね。あと、他の物件も紹介しておきます!」
🗣️T店長:「そうそう、次につなげるのが大事なんですよね」
🗣️Kさん:「事務側でも履歴を残しておくと、次の対応がスムーズになりますよ」
💡SAPメモ: チームで支え合う姿勢が、店舗の強さなんだと実感。
問題:
お客様に渡す直前、契約書の家賃金額が1,000円間違っていることに気づきました。
この場合、どのように対応するのが正しいでしょうか?
選択肢:
A. 口頭で説明してそのまま渡す
B. 上司に報告し、正しい契約書を再発行する
C. 修正液で直して渡す
D. お客様に謝罪せずにそのまま進める
🗣️Kさん:「これは絶対に再発行ですね!修正液なんて使ったら、法的にアウトです」
🗣️Sさん:「お客様にも正直に説明して、誠実に対応するようにしています」
💡SAPメモ: 誠実さが信頼をつくる。現場の“当たり前”が、実はすごく大事。
問題:
物件情報の更新中、社内システムがフリーズしてしまいました。
時間が迫っている中、どのように対応するのが効率的でしょうか?
選択肢:
A. 他のPCで試す/再起動する
B. 情報を手書きで控えて後で入力する
C. 情報システム担当にすぐ連絡する
D. そのまま待つ
🗣️T店長:「まずは再起動。それでもダメなら、情報システム担当に連絡ですね」
🗣️Kさん:「他のPCで試すこともあります。止まってる時間がもったいないので」
💡SAPメモ: “待つ”より“動く”。現場のスピード感が業務効率の鍵。

問題:
お客様が物件の詳細について質問されましたが、すぐに答えられない場合、どのように対応するのが適切でしょうか?
選択肢:
A. 適当に答える
B. 正確な情報を確認してから回答する
C. 質問を無視する
D. 他の物件を勧める
🗣️Kさん:「わからないことは、すぐ確認して正確に答えるようにしています」
🗣️Sさん:「資料を探して、必要なら大家様にも確認します」
💡SAPメモ: “わからない”を放置しない姿勢が、プロの証。
問題:
繁忙期に業務が集中している場合、効率的に対応する方法として最適なのはどれでしょうか?
選択肢:
A. 優先順位をつけて業務を進める
B. すべての業務を一人で抱え込む
C. 業務を後回しにして休憩を取る
D. お客様対応を減らす
🗣️T店長:「優先順位をつけて、チームで分担します。全部一人で抱え込まないようにしています」
🗣️Kさん:「事務側でも、先回りして準備しておくと、営業が動きやすくなるんです」
💡SAPメモ: チームワークと段取り力が繁忙期の武器!
人がいるから、温かい
今回の取材で印象的だったのは、クイズの正解よりも「人の温かさ」。
それぞれの立場で、相手を思いやりながら仕事をしている姿に、私たちチームSAPも心が温かくなりました。
こうした現場の空気に触れることで、とても安心できました。
そして、埼玉エイブルには“人を大切にする文化”が根付いていることを、改めて感じました。
「うちの店舗にも来てほしい!」という声があれば、ぜひチームSAPまでご連絡ください。
次の“いきなりクイズ”の舞台は、あなたの職場かもしれません!




