埼玉エイブルが、埼玉県の設立した「住むなら埼玉」 官民連携協議会に構成員として参画しました!🎉
- saitamaable
- 7月10日
- 読了時間: 3分
更新日:7月16日
こんにちは。
埼玉エイブルが、埼玉県の設立した「住むなら埼玉」 官民連携協議会に構成員として参画しました!🎉
埼玉エイブルの努力が結実!
実はその少し前、2024年に開催された「住むなら埼玉 官民連携協議会」の設立総会に私たちも傍聴というかたちで参加させていただき、「この埼玉で、どうすればもっと“選ばれる暮らし”が提供できるのか」を、様々な企業・市町村団体の皆様とともに考える場に触れさせていただきました🗣️
そして2025年6月。
このたび、埼玉エイブルは正式に本協議会の構成員として加わることとなりました🎊
不動産団体の民間企業では「初」です!
「住むなら埼玉 官民連携協議会」設立総会資料より ![]() ![]() |
6月某日に行われた今年度の総会には、K部長、Eスーパーバイザー、そして広報・情報発信を担うチームSAPのメンバーが参加。
協議会の1年間の取り組み報告や、移住に係る指標の設定についての検討など行われました。
これからは、構成員の一員として、地域に根付き住まい探しを通し「埼玉に住むことの楽しさ・安心・魅力」を伝える企業として、より一層、地域との連携を深めながら、情報発信・提案を行ってまいります!
住むなら埼玉 官民連携協議会とは…
埼玉県報道資料抜粋
「住むなら埼玉」官民連携協議会を設立します
〜埼玉県への移住・定住施策をワンチームで展開〜
埼玉県は、100年にわたり人口が増え続けてきましたが、2021年の人口推計で統計開始以降初めて減少に転じ、本格的な人口減少社会の到来を迎えています。 人口減少を抑え、将来にわたり地域の活力を維持していくためには、県内外の方々から埼玉県を選んでもらえる地域の魅力づくりと発信が不可欠です。 そこで、行政と民間事業者等が連携して「住みたくなる埼玉」「住み続けたい埼玉」の実現を目指して、“「住むなら埼玉」官民連携協議会”を設立します。 この度、民間事業者、県内市町村、県が一堂に会する設立総会を開催します。 今後、協議会内で、民間事業者や県内市町村と協働で効果的な施策を検討し、総力を挙げて移住・定住の促進に取り組んで参ります。 |
埼玉県を応援する埼玉エイブル
埼玉エイブルでは、これまで地域とのつながりを大切にしながら、「住まいを通じて地域の魅力を伝える」情報発信を行ってきました。
その中のひとつ、地域密着のフリーペーパー『街ドキ埼玉』では、VOL.27号(2025年冬号)にて、埼玉県 地域政策課様を取材し、「だから、埼玉が選ばれる。」をテーマに、県としての移住促進施策やビジョンをご紹介させていただきました📖✨

その取材を通じて、埼玉県の住環境のポテンシャルをあらためて実感しました。地域政策課さんの前にも街ドキが並んでいます!

🏡今後の取り組み予定
これからは、当協議会が目指す「住みたくなる埼玉」「住み続けたい埼玉」を実現するため に、「住むなら埼玉」官民連携協議会の一員として移住・定住促進の一助となるよう取り組んで参ります。
また、県内外の方々から埼玉県を選んでもらえるような地域の魅力を「街ドキ」を通じて発 信していきます。
チームSAPより |
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「住むなら埼玉 官民連携協議会」への参画、本当に嬉しく思います! 街ドキや取材の積み重ねがこうして実を結ぶ姿に、感動しました。
いよいよ埼玉エイブルも、“選ばれる埼玉”の推進チームの一員として本格参画ですね! 店舗での接客、情報発信、街ドキ制作など、私たち一人ひとりの行動が未来の埼玉を創っていくと思うと、責任もやりがいも大きいですね。 チームみんなで力を合わせて、より良い埼玉を一緒に盛り上げていきましょう! |