埼玉エイブル【取り組み紹介】埼玉エイブル × パナソニック ホームズ埼玉西
- saitamaable
- 4月28日
- 読了時間: 4分
更新日:4月30日

こんにちは!埼玉エイブルです。
地域に寄り添う“建てる×貸す”の協業プロジェクトが本格始動!
今回は、いま社内で注目を集めているパナソニック ホームズ埼玉西さんとの協業についてお届けします!
「建築はパナ」「賃貸・管理は埼玉エイブル」という明確な分業体制を軸に、オーナー様・入居者様のニーズにしっかり応える、これまでにないプロジェクトがスタートしました🏡✨
🏗️ 協業のカタチ:建てる×貸す×管理する
この協業では、
🔵 建築を担うのはパナソニック ホームズ埼玉西
🟢 賃貸仲介・管理を担うのが埼玉エイブル
という役割で、双方の専門性を活かしながら「建てて貸す」までをワンストップでご提案します!
🤝 キックオフミーティングを開催!
4月某日、両社合同でのキックオフミーティングが開催されました🌸
この日は、
🟢 埼玉エイブル側から:東武線・西武線エリア 店長10名、本部3名、支援室スタッフ
🔵 パナソニック ホームズ埼玉西側から:社長、担当部長、担当スタッフ8名
が参加し、両社の熱量と想いが詰まった時間になりました✨
🔍 ミーティングの流れ
① 自己紹介・名刺交換
まずはお互いの顔と名前を知るところからスタート!
各店長・担当者が一人ずつ自己紹介を行い、名刺交換を通じて交流を深めました。
「このエリアなら任せてください!」「現場の課題、共有させてください」など、さっそく前向きな声があちこちから☺️
② 現場の想いを共有
その後、各店長・担当スタッフが“現場で感じているニーズや課題”をそれぞれの言葉で共有。
たとえば――
💬「戸建てを望むお客様は増えているけど、選択肢が少ない」
💬「土地を活用したいオーナー様は多いのに、建てることに不安を持っている」
など、リアルな声が多数挙がりました。
③ 部長・社長からのメッセージ
ミーティングの締めくくりには、各社の部長・社長から力強い言葉が届けられました。
🟢 エイブル部長より
皆さん、本日はお忙しい中、キックオフにご参加いただきありがとうございます。
私たちはこれまでも数多くの機会をいただきながら、一歩一歩積み重ねてここまでやってきました。
そして今日のキックオフも、その原点に立ち返るという意味で非常に大切な機会だと考えています。
改めて初心に戻り、「ゼロからもう一度やり直す」という覚悟で、この機会を設けさせていただきました。
今後の対応について、きちんと皆さんと話し合いながら、全力で取り組んでいきたいと思っています。
本日ご参加いただいている皆さんとしっかりとコミュニケーションをとりながら、誠実に、一丸となって進めていけば、必ずや良い結果につながると信じています。
どうぞよろしくお願いいたします。
🔵 パナホーム社長より
埼玉エイブル様との連携に向けて
このたび、埼玉エイブル様と協力体制を築くこととなりました。
地域のお客様にとってより良い環境づくりを共に目指す中で、同社の誠実な姿勢に共感し、共に歩む決意を固めました。
皆さんには、日々の業務をこなすだけでなく、「何を目指して働くのか」を意識してほしいと考えています。
オーナー様や入居者様の気持ちに寄り添い、何が本当に価値あるものかを常に問いながら行動してほしいと思います。
我々は、建築という立場から、皆さんの活動を全力で応援していきます。
お互いの強みを活かしながら、地域に貢献できる取り組みを重ねていきましょう。
📸 写真で見るミーティングの様子




温かく、前向きな雰囲気が伝わる表情がたくさん✨
「エリアを越えた協力が楽しみ!」という声も印象的でした。
🚀 これからの展開に期待!
“建てる”と“貸す”がしっかり繋がる、新しい住まいのかたち。社内のみなさんにも、ぜひこの動きを見守っていただけたら嬉しいです📣
次回は、成約過程に伴う、実際の提案事例やオーナー様の声などもご紹介予定です!お楽しみに💡
チームSAPより |
---|
エイブル×パナソニックホームズ埼玉西の協業プロジェクト、すごく楽しみですね! 『建てる×貸す』の新しい形が地域にどんな影響を与えるのか、今後の展開にワクワクしています。 両社の強みを活かした取り組みで、オーナー様や入居者様にとって「価値ある住まい」が提供されることを期待しています! |