アドバイザーミーティング&懇親会を開催しました!【埼玉エイブル 賃貸経営支援室】
- saitamaable

- 10月24日
- 読了時間: 4分

こんにちは、埼玉エイブル チームSAPです。
10月上旬、アドバイザー14名が集まり、月に一度の「アドバイザーミーティング」を開催しました。
当日はEスーパーバイザー、S次長、アドバイザー担当のM課長も参加し、1ヶ月間の活動を一人ひとりが発表しました。
「ゴミ出しルールを守らない方がいて困っていて対応した」「鳥の糞でゴミストッカーが汚れてしまう」など、現場を丁寧に見ているからこそ出てくるリアルな声がたくさん寄せられました。
また、相談に対して他のアドバイザーが自分の経験をもとにアドバイスする場面も多く、“仲間の知恵を共有し合う時間”としても実りあるひとときとなりました。
S次長からは「細やかな気づきの積み重ねが、オーナー様の安心につながるね」との言葉も✨
Eスーパーバイザーからは、前回アドバイザーの皆さんから出た意見を取り入れて物件看板の刷新を進めていることが共有され、今後の改善に向けてチーム全体で意識を高めました。
アドバイザーの普段の活動と店舗への貢献
「アドバイザーって普段何をしているの?」と思う方もいるかもしれません。
アドバイザーは、長年他業種でキャリアを築いた方々です。
定年退職後も「まだまだ働きたい」という思いを胸に埼玉エイブルへ入社し、これまでの経験を活かしてオーナー様に寄り添いながら相談に乗り、オーナー様の賃貸経営の悩みや課題に寄り添い、解決と安心を届けています。
具体的な業務内容は以下の通りです。
オーナー様宅への訪問・物件点検
建物や共用部分を定期的に訪問しチェック。小さな変化も見逃さず、問題があれば早めに報告。
オーナー様からの相談対応
空室対策や修繕、入居者対応など、オーナー様の悩みに寄り添いながらサポート。
アドバイザーさんがいることで、オーナー様とのコミュニケーションが取りやすくなっています。
改善提案・情報共有
現場での気づきをチームで共有し、改善策を提案。
オーナー様や管理物件に対するサポート
注意文や外国籍向け入居のご案内作成・投函、消火器の期限切れチェック、放置自転車撤去手配など、オーナー様や管理物件に関わる多岐にわたる活動を行っています。
日頃は営業のように契約を直接取るわけではありませんが、アドバイザーのサポートがあるからこそ、店舗全体がスムーズに動き、オーナー様の信頼も守れます。
まさに店舗とオーナー様をつなぐ架け橋として、重要な役割を果たしています。
現場での課題や問題を解決することで、オーナー様から大変感謝されています。
笑顔あふれる懇親会で、絆を深めるひととき

ミーティング後は、場所を移してロイヤルパインズホテルにて懇親会を実施🍴
日頃は別々の店舗で活動しているアドバイザー同士、おいしいランチを囲みながら和やかに意見交換を行い、笑顔あふれる時間となりました。
懇親会のあとには、K代表に直接お会いし、今回の懇親会の実施に対する感謝の気持ちを、参加者全員でお伝えしました。

代表からは日頃頑張るアドバイザーへの労いの言葉がありました。
「皆さんの活動があってこそオーナー様との信頼関係が築かれています。これからもオーナー様に寄り添い、時代に合った提案を続けてほしい」との期待も伝えられ、アドバイザー一同、改めて身の引き締まる思いとなりました。
一人ひとりの気づきが、信頼をつくる力に

アドバイザーは、オーナー様の賃貸経営を支える大切な存在。
日々の巡回やご相談対応を通して、オーナー様と店舗をつなぐ“架け橋”として活動しています。
アドバイザー一人ひとりが現場で積み重ねている取り組みや気づきを、皆さんにも改めて知っていただきたいです。
これからも現場の声に耳を傾けながら、安心と信頼を届けていきましょう🌱
チームSAPより
現場の声や、アドバイザー同士の温かい交流の様子が伝わってきました。
ミーティングや懇親会のように、日頃の努力を共有できる機会は本当に大切ですね。
アドバイザーの皆さんの一つひとつの気づきが、会社全体の信頼につながっています。
これからもチーム全体で知恵を出し合いながら、オーナー様に安心を届けていきましょう。




