埼玉エイブル【チームSAP】こだわり!契約時の三者立ち合いをします!
- saitamaable
- 2024年12月20日
- 読了時間: 2分
更新日:6月3日

こんにちは、埼玉エイブルです。
今回は埼玉エイブルのこだわりのご紹介です。
契約時の三者立ち合いをします
埼玉エイブルでは、賃貸借契約の締結の際は家主と入居者、仲介者(エイブル)の三者立ち合いを基本としています。
賃貸借契約にあたっては、三者間で郵送による契約書のやり取りをするのが一般的ですが、時間がかかるうえ、契約締結日がわかりにくいというデメリットもあります。
三者立ち合いのメリット
立ち合いならその日が契約日となり、返送の催促や記載の不備といったトラブルも防げます。人間には合う合わないがつきものですが、大家さんと顔を合わせ、馴染めないと感じた場合に、契約を見送ることもできます。
日程調整などに手間がかかるため、実施する賃貸会社は限られますが、三者立ち合いは、契約の前後に起こりうる様々なトラブルを未然に防ぐ、三方良しの対応です。
チームSAPより |
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三者立ち合いの意義や埼玉エイブルとしての姿勢がしっかり伝わってきて、こうした細かな積み重ねが、信頼や満足につながっているんだなと再認識しました。 日々の業務の中では当たり前に感じてしまうことも、こうやって言葉にして発信するのはとても大事ですね。 これからもチーム一丸で、“選ばれる埼玉エイブル”を目指して頑張っていきましょう! |