こんにちは、埼玉エイブルです。
今回は埼玉エイブルのこだわりのご紹介です。
契約時の三者立ち合いをします
埼玉エイブルでは、賃貸借契約の締結の際は家主と入居者、仲介者(エイブル)の三者立ち合いを基本としています。
賃貸借契約にあたっては、三者間で郵送による契約書のやり取りをするのが一般的ですが、時間がかかるうえ、契約締結日がわかりにくいというデメリットもあります。
三者立ち合いのメリット
立ち合いならその日が契約日となり、返送の催促や記載の不備といったトラブルも防げます。人間には合う合わないがつきものですが、大家さんと顔を合わせ、馴染めないと感じた場合に、契約を見送ることもできます。
日程調整などに手間がかかるため、実施する賃貸会社は限られますが、三者立ち合いは、契約の前後に起こりうる様々なトラブルを未然に防ぐ、三方良しの対応です。