
こんにちは。埼玉エイブル社内報制作チームです(^^)/
今回は、埼玉エイブルの店長たちが一堂に会し、一泊二日の店長研修の様子をお届けします!
この研修では2015年の発足以来の歩みを振り返り、成功と課題を改めて共有し、「全員が同じ方向を向き、さらに成長する」ことをテーマに熱い議論が交わされました。
研修の様子を2回に分けてお届けしますので、ぜひご覧ください!

1日目の研修内容
●リーダーの本質を見つめ直す大切な時間
店長は、社員を支え、成長を導く「現場の盾」として大切な役割を担っています。
社員の士気を高め、チーム全体が同じ方向を向くことが成功の鍵。
研修を通じて、リーダーとしての在り方を改めて実感しました!

●創業時から続く、エイブルの伝える力
エイブルの創業時ビデオを観ると、当時からマスメディアを活用していた姿勢が伝わってきます。その精神は今も受け継がれ、テレビ、ラジオ、フリーペーパーなど、多彩なメディアを駆使。時代が変わっても、広く発信し続ける姿勢は変わりません。
● 地域密着型のブランド戦略
埼玉エイブルは、地域に愛される企業を目指し、地域密着の営業活動を強化中!テレビやラジオ、フリーペーパー【街ドキ】、SNSなどを活用し、認知度を向上。店舗でも、店長を先頭に積極的にアピールしていくことが大切です。地域に根ざした取り組みで、お客様との信頼関係をさらに深めていきましょう!
●業務改善と効率化
契約時の三者立ち合いの機会を広げるため、グループごとに白熱したディスカッションを行いました。
研修のまとめ
1日目の最後は、K代表の総括として、物件掲載と反響の重要性、個人が自己成長し、組織全体のレベルを上げることの重要性、また、会社は選ばれる存在となるために、ブランドイメージの向上や地域戦略を強化する大切さで締めくくられました。
店長の皆さん、1日目の店長研修お疲れ様でした!