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【解決画像付・ごみ問題】複数棟の共用ゴミ置き場 3つの解決策!

更新日:2023年6月12日


※本記事は活動内容を掲載するものであり、その内容を推奨するものではありません。



今回はさいたま市で6棟の賃貸アパート経営をされていらっしゃる大家さんの「共用ゴミ置き場の不法投棄・ごみの分別問題」の事例をご紹介させていただきます。


こちらの記事が大家さんのお困りごとの参考に少しでもなることができましたら、嬉しい限りです。もし、こちらをご覧になる大家さんが長く賃貸管理トラブルに御悩みでしたら、是非、私どもに一度、ご連絡ください。お力になることができるかもしれません。



賃貸管理トラブルは埼玉エイブル賃貸経営支援室へ



【 この記事のご紹介 】





さいたま市の賃貸管理トラブル 複数管理の共用ゴミ置き場の不法投棄

賃貸管理の埼玉エイブル賃貸経営支援室アドバイザーのご問題解決事案①
6棟専用ごみ置き場 退去時の不法投棄(改善前)

今回ご相談の大家さんはさいたま市に6棟(全36戸)の賃貸アパート経営をされているA大家さん。A大家さんとは、私が昨年9月にエイブル大宮西口店に赴任してからのお付き合いです。これまでに、ご相談のうえアパートの住環境等の整備を進めて参りました

以前にも放置自転車・オートバイの整理を2回実施し、自転車15台、オートバイ3台を撤去した他、賃貸アパートの使用の仕方に問題が有る入居者2名への注意対応も実施してきました。


さて、今回のご相談は、去る1月26日(木)、エイブル大宮西口店に電話をいただきました。


アパートの専用ゴミ出し場(6棟共用)に、エアコン1台(室外機、室内機)が出されている。さいたま市では収集してくれそうもない。どうしたら良いか。」とのお困りでの相談でした。



● 不法投棄はいつ起こる? ●

直ぐに、A大家さんをお訪ねして一緒にゴミ出し場に行き確認しました。エアコンの他にも多くの燃えないゴミ等が出されており、直近の退居者の投棄と想像されました。

不法投棄は「退去時」に起こることが多いのです。


直近退去者の居室に、退去立ち会いを行なったリフォーム業者が作業していたので、早速、ヒアリングをしました。


立ち合い時に退去者に「設置したエアコンを置いていくなら”処分費”が必要」と伝えた際に「自分で処分する」との回答だったとのこと。その後、すぐに退居者に連絡をお願いしましたが、連絡は取れませんでした。


そこで、いつも放置自転車の回収をお願いしている業者に相談したところ、同業者が無料で引き取ってくれることが分かり、同日中に回収してもらうことができて、エアコン問題は解決しました。





賃貸管理トラブルは埼玉エイブル賃貸経営支援室へ





賃貸管理トラブル 解決までの道筋と3つの問題解決策

賃貸管理の埼玉エイブル賃貸経営支援室アドバイザーのご問題解決事案②
整備実施後

ゴミ出し場でのA大家さんの話をお伺いしているうちに、

ゴミの収集日の都度ゴミ出し場を見回り確認しているが、36戸の入居者のうちにはゴミ出しのルールを守らない者も居て、ゴミ出し場を綺麗に保つことに腐心している」

ことが身に沁みて分かりました。


そこでA大家さんには次の3点を実施することをご提案。

すぐに了承をいただき、その後の1月30日(木)に早速実行しました。





【具体的なゴミ問題解決策 3点】


① 入居者のゴミ出しに関する緊張感を高めるため、入居者専用ゴミ出し場の見た目の印象を、明るく変えること。


・ゴミ出し場のブロック塀に「エイブルの看板」を貼ること。

・さいたま市の「家庭ゴミ収集所表示板」を新しい物に交換すること。

・「●●●●ハイツ入居者専用ゴミ出し場」を表示すること。

・「ゴミ出しの注意文」を貼り付けすること。


賃貸管理の埼玉エイブル賃貸経営支援室アドバイザーのご問題解決事案②
入居者専用ゴミ出し場 看板





② 35戸(1戸空室)の入者全員に、ゴミ出しに関する注意文を投函すること。

賃貸管理の埼玉エイブル賃貸経営支援室アドバイザーのご問題解決事案③
投函した注意文


③ 6棟のアパートの掲示板に、入居者に投函した注意文を掲示すること。










賃貸経営支援室アドバイザーの思う解決へのコツ

賃貸管理の埼玉エイブル賃貸経営支援室アドバイザーのご問題解決事案④
看板貼り付け後に徐々に効果が見られ始める

その後、1週間程後にA大家さんをお訪ねしてお聞きしたところでは、改善の効果は認められるとのお話をいただきました。

そこで賃貸経営支援室アドバイザーの立場から思うゴミ問題の解決のコツを2つご紹介させていただきます。



1つ目は退去立ち合い時は「ゴミ捨て場まで、立ち合いを行うこと」です。

皆様お分かりかと思いますが、退去者はできるだけ手持ちのゴミを手放し、新居に向かいたいものです。そして、「ちょっとぐらいなら」との安易な考えかもしれませんが、ごみ置き場にできるだけのゴミを不法投棄してしまうのです。

そこで立ち合いをゴミ捨て場まで行うことで不法投棄を予防することができると思いますし、私自身も今回の件で業者には”ごみ置き場まで立ち合うこと”を指示しました。





2つ目にごみ置き場に監視の目があることを感じさせるということです。

下記の写真のように古い掲示物は新しくし、管理会社看板、注意喚起文、アパート専用のごみ置き場であることを示す看板をきちんと掲示することで、不法投棄者、未分別者に対し「このごみ置き場はきちんと管理され、監視されている」という意識付けをすることができます。


この2点が少しでも参考になりましたら幸いです。


賃貸管理の埼玉エイブル賃貸経営支援室アドバイザーのご問題解決事案⑤
管理会社、建物専用ごみ捨て場、注意喚起文を掲示。市の「家庭ゴミ収集所表示板」は新しい物に交換。

もし、こちらをお読みいただいた大家さんが長く賃貸管理トラブルに御悩みでしたら、是非、私どもに一度、ご連絡ください。お力になることができるかもしれません。



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(この記事を書いた人)


埼玉エイブル 賃貸経営支援室

大宮エリア担当 アドバイザー 田村







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