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埼京線賃貸の空室対策!費用30,000円 「1SKでもワーキングスペースがあるお部屋」

更新日:2023年3月2日


「レトロモダン」



皆様、こんにちは。

こちらは賃貸物件の天井にアクセントクロスを貼ったり、ちょっとしたワンポイントアクセサリーをお部屋の雰囲気を変える「プチ・リモデリング」という手法で施しました空室対策プランのご紹介です。


もし、長引く空室でどうしたら良いかお悩みのようでしたら「プチ・リモデリング」に一度、拝見させて頂けませんか?私たちは大家さんの大切なお部屋を預かりっぱなしにはいたしません。心を込めてご対応させていただきます。



埼玉エイブルの賃貸の空室対策アイデアは「プチ・リモデリング」




 目次 








【埼京線の賃貸×単身社会人向け空室対策】

【埼京線の賃貸×単身社会人向け空室対策】
プラン【埼京線の賃貸×単身社会人向け空室対策】

今回の空室対策をした賃貸物件は、埼京線の賃貸で1SKのお部屋です。こちらの賃貸をご内覧されるお客様は、単身の社会人の方が多いとのことです。その為、今回は単身社会人を空室対策のターゲットにしました。





【費用30,000円で空室対策”1SKでもワーキングスペースがあるお部屋”】

賃貸の空室対策「納戸をワーキングスペースに」
「納戸をワーキングスペースに」

埼京線の賃貸物件には珍しく、角部屋でちょっとしたお庭スペースがあり、お部屋も広々しています。お手入れも良く、気持ちの良いお部屋ですが、築年数の関係もあり、近隣の賃貸物件の差別化に何かアピールポイントがほしいところ。


そこで、今回目を付けたのは、通常 あまり賃貸物件では見ない広めの納戸を空室対策の主役にすることです。こちらの納戸には窓や照明も付いています。



賃貸の空室対策「リモートワークのイメージで」
「リモートワークのイメージで」

時代はコロナ禍真っただ中で、リモートでの仕事や、オンライン授業が推奨されています。この納戸は、そのニーズに正にピッタリの個室として利用ができると閃きました。


まずはデスクとチェアを置いて、デスクでのパソコン作業をイメージできるように小物を設置。そして、他の賃貸にはないイメージづくりとしてどこか懐かしいレトロな雰囲気でまとめようと、天井をモスグリーンのアクセントクロスにしてみました。



賃貸の空室対策「落ち着いた雰囲気のお部屋」
「落ち着いた雰囲気のお部屋」


賃貸の空室対策アイデア「玄関にもワンポイントを」
「玄関にもワンポイントを」




プチ・リモデリング』は、高額なリノベーションや間取り変更等をすることなく、

空室をデザインとアイデアでご覧になる方を惹きつける魅力あるお部屋に変身させる

お金をかけない空室対策です。


埼玉エイブルの賃貸の空室対策アイデアは「プチ・リモデリング」



【わずかな予算で空室対策 プチ・リモデリングとは?】

こちらは埼玉エイブルにあるデザイナーズチームが行うサービスです。

メンバーには建築士、インテリアコーディネーター、他、経験者が在籍しております。

ご相談いただきました管理空室を一部屋ずつ拝見し、オーダーメイドのプランをご提案。

高いお金をかけずにデザインとアイデアで、オーナー様と入居者様を結ぶお手伝いをいたします♪


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