埼玉エイブルのこだわり
こだわり1
仲介する物件には事前に足を運びます
埼玉エイブルでは、立地・予算・間取り・設備の条件はもちろんのこと、お客様の生活背景・生活スタイルを考慮した周辺環境・施設、防災などの「地域に根差した」鮮度の高い情報をご提供しています。
また、埼玉エイブルでは、自分たちが仲介する物件には事前に足を運び、他の入居者、自転車置き場やゴミ捨て場の使用状況、立地エリアの状況など、生活者視点で暮らしやすさをチェックし、社内で共有しています。
こだわり2
契約時の三者立ち合いをします
埼玉エイブルでは、賃貸借契約の締結の際は家主と入居者、仲介者(エイブル)の三者立ち合いを基本としています。
賃貸借契約にあたっては、三者間で郵送による契約書のやり取りをするのが一般的ですが、時間がかかるうえ、契約締結日がわかりにくいというデメリットもあります。立ち合いならその日が契約日となり、返送の催促や記載の不備といったトラブルも防げます。人間には合う合わないがつきものですが、大家さんと顔を合わせ、馴染めないと感じた場合に、契約を見送ることもできる。
日程調整などに手間がかかるため、実施する賃貸会社は限られますが、三者立ち合いは、契約の前後に起こりうる様々なトラブルを未然に防ぐ、三方良しの対応です。
こだわり3
地元愛の強い ショップアシスタント
物件を案内するスタッフに、その地域で生まれ育ち、暮らし、長年の子育てが一段落した主婦をショップアシスタント(SA)として採用。人気のお店やスポット、災害リスク、学校や学習塾の評判など、地域で暮らすからこそ知り得る情報を提供できるのがSAの強みです。
SAに共通するのが、地域愛と話好きな人柄。コミュニケーションのハードルも低く、知り合いと世間話をする感覚で会話ができます。物件に向かうまでの車中では気になることを質問していただけます。
新しい住まいを決めるにあたり、エリアの情報はいくらあっても困りません。契約前に情報通と話ができるのは大きなメリットとなります。
こだわり4
ご来店の予約不要!直接ご来店ください!
引っ越しや住み替えを考えるとき、まずネットで物件を探し、不動産会社に相談する流れが定番になりつつあります。ただ候補物件が決まっていなかったり、電話予約が手間だったり、相談に行くのをためらうお客様もいらっしゃると思います。
埼玉エイブルは、メールや電話での予約が不要、ぜひ直接ご来店ください!物件の目星がついていなくても問題なし。住まいのイメージが漠然としていても大丈夫です。
延々とネットで探すくらいなら、ぜひプロに直接相談してください。より少ない労力で、満足できる物件と出会える可能性が高くなります。
こだわり5
社用車にトールワゴンを採用
埼玉エイブルでは、お客様を物件に案内する際の社用車に、トヨタ自動車のトールワゴン型コンパクトカー「ルーミー」を採用しています。
天井が広く、足元は広々。スライドドアで、地面からの高さも低く、乗り降りしやすいのが特徴です。従来のコンパクトカーに比べ、物件に到着するまでの時間を快適に過ごしてもらえるようになりました。
前方と車内にドライブレコーダー、タイヤはオールシーズンタイヤを装着するなど、安全対策も万全です。
ちなみに埼玉エイブルでは、異なる車種を運転することによる事故のリスクを減らすため、ルーミー以外の車種は採用していません。